初めての海外一人旅に行きたいものの、どの国が安全なのかわからず行き先選びに迷ってしまいますよね。
そこで今回は、初心者でも安心なアジアから少し遠出できるリゾート地まで、おすすめの国を6つ紹介します。
この記事を読むことで、女性の一人旅に最適なおすすめの国と、治安を見極める具体的な選び方がわかるので、海外旅行を安心して楽しみたい方はぜひ参考にしてくださいね!

女性の初めての海外一人旅では、移動のしやすさと現地の治安の良さを重視して目的地を決めることが大切です!
【失敗談】初めての海外一人旅で遠方や周遊を選んで大後悔
実は私自身、過去に行き先選びを間違えてしまい、到着するまでに心身ともに疲弊してしまった苦い経験があります。
同じ失敗を未然に防いでいただくため、私が身をもって体験した2つの大きな挫折をお伝えします。
初めての一人旅でトルコへ!客引きとアジア人差別で多大なストレス
初めての海外一人旅に憧れのトルコを選んだものの、長時間のフライトと乗り継ぎで現地に着いた頃にはすっかりヘトヘトになっていました。
さらに街中ではしつこい客引きやぼったくりが多く、アジア人に対する心ない差別も複数回受けてひどいストレスを感じました。
移動だけで体力を奪われる国は、初心者の女性一人旅にはハードルが高すぎると身をもって学んだ出来事です。
欲張るのも危険?いきなり3カ国の周遊を選んで体力切れに
トルコ旅行の反省を活かそうとした2回目の旅では、なんと3カ国の4都市を周遊する無謀な計画を立てました。
必然的にフライト時間が長くなり乗り継ぎの回数も増えた結果、またしても体力を激しく消耗してしまいました。
移動ばかりに時間を取られ、どの国も中途半端にしか楽しめず満足のいくリフレッシュにはなりませんでした。
これらの失敗から、初心者のうちは移動を最小限に抑えて治安を最優先する選び方が非常に重要だと痛感しています。
初めての海外一人旅!女性が心から楽しめるおすすめの国の選び方
ここでは、海外一人旅に挑戦したい女性が目的地を選ぶにあたって重視すべきポイントを3つ紹介します。
移動時間と時差が少ないアクセス重視!
長時間のフライトや深夜の乗り継ぎは体力が消耗するだけではなく、防犯上のリスクを高めるため、直行便で行ける国を選ぶのがおすすめです。
特に初めての一人旅では、フライト時間が短く時差ボケも発生しにくい近場のアジア圏からスタートするのがポイント。
飛行機を降りてからの疲労で注意力が散漫になるのはよくある失敗なので、まずは移動の負担が少ない国から候補を絞ってみてください。
夜歩きは厳禁!治安の良さと公共交通機関の充実度をチェック
見知らぬ土地での移動手段が安全に確保されているかは、女性一人旅の最大の不安要素になりますよね。
そこで、地下鉄が綺麗に整備されている国や、配車アプリが日常的に浸透している国を選ぶのが無難です。
どんなに景色が美しくても、安全な移動手段が確保できない国は最初の候補から外すという判断基準が重要です。
衛生面は大丈夫?清潔なホテルと水回りの整った環境がマスト
ホテルや現地のトイレなどの衛生面が整っている国を選ぶと、滞在中の余計なストレスを大幅に減らせます。
料金の安さにつられてゲストハウスを選ぶと、セキュリティが甘く盗難の危険性が高まるためここが意外と落とし穴です。
宿代は過度に節約しようとせず、清潔で24時間フロントに人がいるホテルを選べる国にするのがおすすめです。
海外旅行初心者の女子におすすめ!週末の休みで行けるアジアの人気国4選
実際に週末を使って行ける、比較的治安が安定していて観光要素が豊富なアジアの国を厳選しました。
グルメも夜市も大満足!親日家が多くて安心な「台湾」
台湾は日本からわずか数時間でアクセスでき、親日家も多いため、初めての海外一人旅に心理的ハードルが低くおすすめです。
おいしい小籠包やタピオカの食べ歩きができ、地下鉄の案内板も漢字でわかりやすいため一人で迷う心配が減ります。
現地の人と英語で話すのが不安な方や、とにかくおいしいものを安くたくさん食べたい方に向いている目的地です。
コスメもカフェも大充実!日本語が通じやすい「韓国」
韓国は美容やショッピングの最新トレンドが密集しており、2泊3日でも十分に満喫できる距離感が最大の魅力です。
観光地やショッピングモールでは日本語を話せる店員さんが多く、言葉の壁を感じずにスムーズな買い物を満喫できます。
可愛いカフェ巡りや本場の韓国コスメを狙い撃ちしたい女性にぴったりな国です。
ゴミひとつない清潔な街!トップクラスの治安を誇る「シンガポール」
シンガポールは法律が厳しく街全体が非常に清潔に保たれており、美しい景観を女性一人でも落ち着いて楽しめます。
物価は日本より少し高めなものの、地下鉄が街中に張り巡らされており、夜景鑑賞後も比較的安全にホテルへ帰れるのが強みです。
費用を限界まで抑えたい人には向いていませんが、少しだけリッチで都会的な一人旅を満喫したい大人の女性に向いています。
微笑みの国でリフレッシュ!物価が安くてスパも最高な「タイ」
タイは東南アジアの熱気を感じつつ、物価が安いため少し豪華なホテルや高級スパを気軽に体験できます。
交通渋滞が激しいですが、移動時間を工夫すれば、タクシーでもスムーズに観光名所を回れます。
異国感の強い空気の中で、日頃のストレスを忘れて本格的なマッサージや美味しいタイ料理に癒されたい人に最適です。

あらかじめ日本で配車アプリ「Grab」を入れておいたので、手軽にタクシーを呼べました
少し遠出したい女性におすすめ!英語が通じて自然に癒される国
長期の休みが取れる方に向けて、少しフライト時間は長くなるものの治安が安定しているフレンドリーなリゾート国を紹介します。
王道リゾートでリラックス!日本人観光客が多くて心強い「ハワイ」
ハワイは日本人が多く日本語のサポートが充実しており、欧米圏のデビューとして非常に安心感がある目的地です。
ワイキキのメインストリートなら夜でも比較的明るく、基本的なルールを守れば女性一人でもディナーを楽しめる傾向にあります。
円安の影響で費用は高くなりがちなものの、圧倒的なリゾート感と海での癒しを求めている女性には外せない選択肢です。
カフェ巡りとアートを満喫!フレンドリーな「オーストラリア」
オーストラリアは国民性がフレンドリーで比較的治安が良く、時差が少ないため到着日から元気よく観光をスタートできるのが魅力です。
特に主要都市はカフェ文化が根付いており、世界トップレベルの美味しいコーヒーを片手に一人で街歩きを楽しめます。
洗練された都市と広大な自然の両方を、自分のペースでバランス良く楽しみたいというアクティブな女性に向いています。
完全準備で出発!おすすめの国でも徹底するべき防犯テクニック
比較的安全な国でも日本と同じ感覚で行動するとトラブルに巻き込まれます。
そこで、目的地に関わらず必須となる防犯対策を解説します。
スリ対策は万全に!ブランド品を避けて斜め掛けバッグを激推し
海外では高級なバッグを持っているだけでお金持ちだと見なされ、スリやひったくりの標的になる確率が跳ね上がります。
旅行中はチャックがしっかり閉まり、常に体の前で抱え込める斜め掛けのショルダーバッグを使うのが安全です。
万が一に備えて少額だけを入れたダミーの財布を用意しておくと、被害を最小限に抑えられます。
クレカは2枚以上がマスト!現金は少額にしてもしもに備えよう
クレジットカードが突然使えなくなるトラブルは意外とあるため、異なるブランドのカードを2枚以上持っていくのが鉄則です。
大金を持ち歩くのは窃盗のリスクを高めるので、現金は空港の明るいATMで最低限だけ引き出し、基本はカードで支払います。
また、盗難や紛失に備えられるよう、予備のカードはセキュリティポーチなど別のカバンに分けて保管するのがおすすめです。
どんなに治安が良くても油断大敵!夜間のひとり歩きは原則NG
日本語が通じる安全な場所であっても、暗くなってからの女性の単独行動は犯罪のリスクを急激に高めます。
どうしても夜に移動する必要がある場合は、少しの距離でも流しのタクシーは避け、記録が残って比較的安全な配車アプリを利用してください。
「トラブルから自分を守れるのは自分だけ」という意識を常に持ち、身の危険を感じる場所には足を踏み入れない判断が重要です。
初めての女性必見!海外一人旅のおすすめの国選びでよくある質問
ここまで紹介した内容以外に、読者が検索で気になりやすい疑問を短い回答形式でまとめました。
疑問を放置しない行動が、現地のトラブル発生率を大きく下げることにつながります。
英語が全く話せなくても海外一人旅は楽しめますか
現地語や英語が完璧に話せなくても、翻訳アプリやジェスチャーを活用すれば海外一人旅を十分に楽しむことが可能です。
挨拶やありがとうなどの簡単な言葉だけを現地の言葉で覚えておくと、現地の人と笑顔でコミュニケーションを取りやすくなります。
また、オフラインでも使える翻訳アプリを事前にダウンロードしておき、通信環境がなくても使えるようにしておくと安心です。
深夜のフライトで現地に到着する場合はどうすれば安全ですか
深夜に到着する場合は、空港直結のホテルの室内で始発を待つ手順が最も無難です。
暗い時間帯に見知らぬ街へ移動するのは、犯罪に巻き込まれるリスクが高いため、海外一人旅の初心者は絶対に避けてください。
航空券を予約する段階で、日中の明るい時間に到着するフライトを選ぶのが最大の防犯対策になります。

空港で朝まで待機する人もいますが、防犯面や体力面を考えてあまりおすすめできる方法ではありません
アジアへの一人旅の費用はだいたいどれくらいかかりますか
目的地や宿泊するホテルのランクによって異なりますが、週末の2泊3日であれば5万円から15万円程度が目安になります。
航空券を早めに予約し、現地のローカルフードを楽しむことでさらに費用を抑えた旅行も十分に可能です。
ただし安全をお金で買うという割り切りも重要なので、防犯面で信頼できるホテル代は無理に削らないよう気をつけてください。

国際線の航空券は、出発の4~8か月前が最も安くなりやすいといわれています
【女性の海外一人旅におすすめの国まとめ】安心して楽しめる行き先を決めて最高のリフレッシュへ!
今回の記事でご紹介した、女性の海外一人旅におすすめの国は以下のとおりです。
- 台湾
- 韓国
- シンガポール
- タイ
- ハワイ
- オーストラリア
まずは移動時間が短く治安の良いアジアからスタートし、少しずつ行き先を遠くしていくのがおすすめです。
あた、現地の交通機関の使い方や防犯対策を少し予習しておけば、不要なトラブルを未然に防ぎ安全に楽しむことが可能です。
まずはご自身のお休みの長さと予算を書き出し、この記事で紹介したおすすめの国の航空券を調べて、ワクワクする次の一歩を踏み出してください!
